明日、蹴れ。(裏)

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我らがエース、玉田圭司

 降格が決まった時、選手の将来を思えばJ1チームに移籍するのは仕方ない、と書いたが、正直なところ、みんなが残ってくれていいチームに生まれ変わったらいいのになぁ、と長い間夢を見ていた。その一方で、チームが新しいシーズンに向けて着々と準備を進め、活気が満ちてきているというのはぼんやりと感じていた。今年に入ってからは現実についていけなかった。半睡半醒の状態で過ごしていたのかもしれない。
 夢から醒めたのは、一進一退を繰り返していた玉田選手の移籍交渉がまとまり、名古屋グランパスエイトに完全移籍が決定したと知った瞬間だった。夢から醒めて思ったのは、現実のほうが夢があるということだった。

 これまで幾度となく、「我らがエース玉田選手」と書いてきた。すでに玉田選手は我らのエースではなくなったが、彼が柏を去ることを素直に受け入れることができるのは、彼が柏サポーターを見捨てたのではなく、サポーターの期待を背負って移籍を決めたのだと素直に思えるからだろう。あるいは、サッカー選手として、J1やW杯で活躍することだけを貪欲に求めたのではなく、1人の人間として悩みぬいた末の決断だったということが感じられたからかもしれない。

 我らがエースは柏を去ったけれど、素晴らしい選手に成長することを願っているのは私だけではないはずだ。
 一流の選手になる。ドイツのピッチに立つ。
 これは玉田選手が少年時代から描いていた夢であると同時に柏サポの夢でもあるから、叶えてもらわなければ困る。もちろん、その道のりは、今年26歳を迎える彼にとって決して平坦なものではないだろう。歩き出した時、その道のりの厳しさを実感することになるかもしれない。そんな時、彼を励まし勇気付けるのが、柏で過ごした7年間の思い出であってほしいな、と思う。

たまだけーいーじ たまだけーいーじ たまだゴーゴーゴーゴーゴー
たまだけーいーじ たまだけーいーじ たまだゴーゴーゴーゴーゴー

 もう、野太い男たちの応援歌を聴くことはないだろう。でも、ドイツで彼がゴールを決めた時は、歌ってしまうかもしれないな。かつての我らがエースを称えるために。


 ドイツに向けて、がんばれ、玉田圭司。
 応援しているのは、関選手だけじゃないんだからネ。
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2006-01-21 | レイソル愛(Jリーグ) |  cm : 0  |  tb : 0

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