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明日、蹴れ。(裏)

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J1へ帰ろう

 愛媛戦をテレビで観ながら、去年の今ごろは絶望していたことを思い出した。12月、J1昇格に向けてスタートを切らねばならないという現実を突きつけられた瞬間は、例のごとく厭世感に浸った。しかしその翌々日、髪を切った谷澤選手をはじめ、吹っ切れたような清々しい表情で練習をする選手たちの写真を見た時、よかった、と思った。それは、彼らがサッカーを嫌いになってなくて「よかった」でもあるし、彼らの笑顔が見れて「よかった」でもあった。
 誤解を恐れずに言えば、勝ち負けなんて本当はそれほど重要ではないのかもしれない。選手たちの楽しそうな顔さえ見ることができれば、それだけで幸せだったりする。もっともそのためには、勝ってもらうことが大前提になるのだけれど。

 負ける気がしなった第1クール当初、そしてアップダウンの激しすぎる第4クール。どうあっても不安はあるし危機感も募る。そんな状況の中、佐藤由紀彦選手の存在が頼もしい。愛媛戦後の彼のコメントは、選手をはじめ多くのサポーターを勇気づけたことと思う。それは彼が夢を語ったのではなく、同じ経験をした者が現実を見据えて語ったからだ。彼らを鼓舞するつもりが、逆に勇気を与えてもらった。

 自動昇格しか考えていない。それ以外はありえない。
 J1に昇格するために。石さんを男にするために。岡山選手の「サポーターと一緒のビールかけがしたい」という願いを叶えるために。レイソルが勝つことだけを強く祈る。祈っていたら、Fおねいさんから電話がかかってきた。
「あのねー、Tさんと私、柏ファンになるわ~」
 少しだけ祈りが届いた。

 愛媛3-1柏
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2006-10-20 | レイソル愛(Jリーグ) |  cm : 0  |  tb : 0

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